北区議会 2021-09-01 09月13日-11号
また、限られたワクチンを決して無駄にしないために、ワクチンロスZEROコールセンターの活用が重要であります。現在のZEROコールセンターの対象者は、保育士などのエッセンシャルワーカーですが、対象者の接種が進んでいるため、その範囲を区民へと広げるべきだと考えますが、区の見解をお伺いいたします。 次に、区立小・中学校等の感染対策についてです。
また、限られたワクチンを決して無駄にしないために、ワクチンロスZEROコールセンターの活用が重要であります。現在のZEROコールセンターの対象者は、保育士などのエッセンシャルワーカーですが、対象者の接種が進んでいるため、その範囲を区民へと広げるべきだと考えますが、区の見解をお伺いいたします。 次に、区立小・中学校等の感染対策についてです。
ワクチンロスについては、コールセンターでの御案内や会場内での呼びかけ、さらに医師や看護師といった医療従事者などへの接種等、余剰ワクチンにならないよう対応しているとの答弁が第2回定例会でございましたが、その後、ロスは発生していないのか、今後も同様の対応でロスを防いでいけるのかを伺います。 衆議院議員の任期満了が10月21日に迫っており、近日中に総選挙が行われることになります。
それ以外にも、まだ打てなかった方については、今、担当課長が答弁したとおり、一部ワクチンロスが出たときの対応で若干名、そういった対応で受けていますが、ほとんどの方は、接種は済んでいるという状況にございます。 ◆堀部やすし 委員 ということは、区の定義では、医療従事者というのは、例えば集団接種会場の事務の受付をやっている人は医療従事者等には入れていなかった、そういうことですか。
現在、区では、医療従事者や保育ママなど、キャンセル待ち接種希望者を会場ごとに募っていますが、例えば、保育ママ以外の保育従事者等に広げるなど、ワクチンロスを最小限にするために更なる取組の拡充をすべきと思いますが見解を伺います。 次に、保健所の役割について伺います。 1、コロナ感染者情報は、無症状者から重症者まで全て保健所に届きます。
これからもそうだとすると、よほど緻密な接種計画をつくって、それに基づいて2週間に1回ずつきちっと求めていかないと、大量なワクチンロスを起こしてしまうということになれば、これは大変な事態ですね。
また、現段階におきましてワクチンロスにつきましては、職員の希望者をリスト化いたしまして、保育園の職員などから必要に応じて特別に対応しているところでございます。 続いて、ワクチン接種後の副反応の対応ということでございます。
3)の2として、ワクチンの供給量が限られているため、ワクチンロスを最小限に防ぐための管理体制が必要と考えますが、その対応と管理体制について。 3)の3として、ワクチン接種会場へのワクチンの運搬体制について。 続きまして、4)のワクチンの安全性については、御答弁のとおり、国が有効性と安全性を確認して薬事承認となります。